5 ただちに胸骨圧迫を始めます
      



@圧迫位置

        
 胸の左右真ん中にある胸骨の下半分
 

A圧迫する手の組み方

 片方の手の付け根を胸の中心に 置き、もう一方の手をその上から重ねて置きます。

 
   
 

B圧迫のしかた

 両ひじを真っ直ぐに伸ばし、自分の肩を傷病者の胸の真上にくるようにして、体重を乗せる感じで圧迫する。

ア 強さ
傷病者の胸が約5cm沈む
まで強く圧迫する。

イ テンポ
1分間に100回〜120回の速いテンポで30回連続して圧迫する。

ウ 解除
圧迫の間は、胸がしっかり戻る まで十分に力を抜きます。

   
 

新型コロナウイルス感染症の感染拡大を踏まえ、エアロゾル(ウイルスなどを含む微粒子が浮遊した空気)の飛散を防ぐため、胸骨圧迫を開始する前に、ハンカチやタオルなどがあれば傷病者の鼻と口にそれをかぶせる。マスクや衣服などでも代用できる。



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