突然のけがや病気で倒れられた方に対して行う応急手当、特に自動体外式除細動器(AED)の使用方法、心肺蘇生法などを学んでいただく救命講習を実施しています。
 まだ受講されていない方、そして以前に受講された方もいざというときに必要な応急手当が実施できるよう救命講習に参加しましょう。

主な変更点

1 「救命の連鎖」を変更し、(1)心停止の予防、(2)心停止の早期認識と通報、(3)住民による一次救命処置、(4)救急隊及び医師による二次救命処置と心拍再開後の集中治療の4つの輪になりました。

2 呼吸の確認を行う際は、気道の確保を行わず、胸と腹部の動きのみを見ることになりました。

3 心肺蘇生は胸骨圧迫から開始し、30回の胸骨圧迫を行ったのちに、気道を確保し人工呼吸を2回行うことになりました。

4 胸骨圧迫位置の目安は「胸の真ん中」になりました。(乳児は除く。)

5 胸骨圧迫の深さは「少なくとも5cm(小児、乳児は胸の厚さの13)」、テンポは「少なくとも毎分100回」になりました。

6 AEDの小児用パッドおよび小児用モードの使用対象は「乳児を含めた未就学児(およそ6歳まで)」になりました。

 1 実施日時
     1月・4月・7月・10月の第2日曜日(午前9時から12時までの3時間)
     PTA・婦人会・老人会・自治会及び各種サークル・スポーツ団体等で10名以上の場合  は、ご希望日及び開催場所についてご相談ください。

  2 場所
       木津川市木津白口10番地2 相楽中部消防組合消防本部

 3 対象者
    木津川市、笠置町、和束町、南山城村に住んでおられるか、勤務されている方。

 4 内容
       普通救命講習(講習時間3時間)  
       応急手当の重要性
       救命に必要な応急手当(心肺蘇生法、AEDの使用法、異物除去法、止血法)

 5 講師
       相楽中部消防組合消防本部(署)の救急救命士及び応急手当指導員

 6 その他
       講習修了者に修了証を発行

    救命講習受講申込書
    受講者名簿.word

お問い合わせは、消防本部・警防課
電話 0774−72−2119(代表番号) 0774−75−1382(警防課)
  FAX 0774−73−8199

救命リレー
 

1 心停止の予防

 生活改善による病気の予防や重大な疾患の前兆を見逃さず、その初期症状に気付き、病態が悪化する前に早めに病院を受診する(救急車を要請する)。

 2 早期認識と通報

   突然倒れた人や反応のない人を見たら、ただちに「心停止」を疑うことが大切です。  
  心停止の可能性があれば大声で助けを求め、119番通報と
AEDの手配を行います。

 3 一次救命処置

   心肺蘇生とAEDの使用。これらにより止まってしまった心臓と呼吸の動きを助けます。

 4 二次救命処置と心拍再開後の集中治療

   救急救命士を含めた救急隊や医師が、薬や器具を使用し処置を行う。
   また、心臓の動きが戻った後の社会復帰を目指すための集中治療。



ホームへ ページトップへ


Souraku Chubu Fire Department