9月9日は、「救急の日」 救急隊からのお願い 増え続ける救急出場

日は、「救急の日」

救える命があります

あなたの目の前で倒れた人を

あなたの勇気ある行動で

(表1)カーラーの救命曲線(改変)



呼吸が止まる、心臓が止まるそれは、人間の生死にかかわる非常に危険な状態です。そのまま放置されれば、数分のうちに命は失われてしまいます。
 しかし、そのわずかな時間の間で、1分でも早く、応急処置を行えば、その命を救うことができます。

 

カーラーの救命曲線(表1)によると、心肺停止状態で応急処置が施されなかった場合、その死亡率は、心臓停止後約3分で約50%、呼吸停止後約10分で約50%となっています。
 しかし、医療機関に搬送されるまでに、その場に居合わせた人や救急隊員が、11秒でも早く、必要な応急処置を行うことによって、その命を救うことができます。

普通救命講習会で必要な応急処置を!

 まず、その場に居合わせた人ができるだけ早く心停止を確認、認識し、すぐに119番に通報すると同時にAEDの手配を行い、救急車が到着するまでの間、心肺蘇生(胸骨圧迫や人工呼吸)やAEDの使用などの応急手当を行う。そして救急隊がそれを引き継ぎ、より高度な救急救命処置を行いながら医療機関に搬送することが大切であると言われています。
 一人でも多くの「救える命」を救うために、応急手当を覚えてみませんか。消防署では、救急人形を使って、AED(自動体外式除細動器)の使用を含めた心肺蘇生の講習を実施しています。


※AEDは、その患者に電気ショックが必要かどうかを自動的に判断します。必要と判断されない限り、ショックボタンを押しても電気ショックは実行されませんので、誤って電気ショックを与えてしまう危険性はありません






救命講習会のお申し込み、お問い合わせは、
相楽中部消防組合消防本部 警防課
TEL0774−75−1382まで


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