火災・やけどに注意!消毒用アルコールの取り扱いに注意してください。


 新型コロナウイルス感染症の感染予防策として、手指の消毒のため、アルコール 消毒液(消防法に定める第四類アルコール類)を利用されている方は多くいるか と思いますが、取り扱いを間違えると火災ややけどなどを引き起こす おそれがあります。    
   
   火気の近くでは使用しない・消毒直後に火気に近づかない
 手指消毒の際に使用する消毒用アルコールは、蒸発しやすく、可燃性蒸気となるため、火源があると引火するおそれがあります。
 消毒用アルコールを使用する付近では、石油ストーブ、喫煙やコンロ等を使用した調理など火気の使用はやめましょう。
 特に冬季は鍋料理で使用するカセットコンロ、石油ストーブなどの近くでは使用しないようにしましょう。
 また、手指のアルコール消毒直後に、たばこや花火などに火をつけるとアルコールに引火し、大やけどを負う可能性もありますので、ご注意ください。
 
  詰替えを行う場所では換気を行いましょう
 消毒用アルコールの詰替えを行う際、可燃性蒸気が発生するおそれがあります。この蒸気は、空気よりも重く、低所に滞留しやすい性質があります。
 詰替えの際は、通風性の良い場所常時換気が行える場所を選び、可燃性蒸気を滞留しないようにしましょう。
 
   直射日光が当たる場所での保管はやめましょう
 消毒用アルコールを直射日光の当たる場所で保管すると、熱せられ、可燃性蒸気が発生します。
 保管する場所は、直射日光の当たらない場所にしましょう。
 ※夏の暑い時期は車内の温度が上がります。消毒液を車内に放置することは危険ですのでやめましょう。

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